セルフ・リアリゼーション・フェローシップ/ヨゴダ・サットサンガ・ソサエティー会長のブラザー・チダナンダは、パラマハンサ・ヨガナンダの霊的家族であるヨーロッパとインドの信者たちに会うために渡航しました。今回の旅行には、ブラザー・ビシュワナンダ(SRF/YSS理事会役員の高僧)と、ブラザー・カマラナンダも同行しました。
下記に、この旅のいくつかのハイライトを掲載しました。最新の出来事はページの頭に表示しています。
ロサンゼルス、マウントワシントンのSRF国際本部に戻る
ブラザー・チダナンダは、11月17日にヨーロッパとインド訪問から戻り、マウントワシントンにあるパラマハンサ・ヨガナンダの世界的な活動の国際本部で僧侶たちから温かく迎えられました。



インド、ムンバイ訪問
ブラザー・チダナンダは11月8日から10日に、ムンバイで2回の公開サットサンガとYSS信者との3時間瞑想を含む週末プログラムを開きました。このプログラムには1600人以上のYSS会員と友人が参加し、インドの他の地域から駆け付けた人も大勢いました。今回はブラザー・チダナンダにとって初めてのムンバイ訪問でした。







インド、ハイデラバード訪問
ブラザー・チダナンダは、11月1日から3日に、ハイデラバードで2回の公開サットサンガとYSS信者との3時間瞑想を含む週末プログラムを開きました。このプログラムには約1800人のYSS会員と友人が参加しました。







インド、ランチへの訪問
ブラザー・チダナンダは10月後半に、ヨゴダ・サットサンガ・サカ・マスのランチに長期滞在しました。この間に運営会議に参加し、僧侶や多数の信者に私的に会い、光の祭りであるディワリのより深い意義についての霊的なサットサンガを行いました。












インド、ノイダ訪問 10月15~20日
ブラザー・チダナンダはフランクフルトからインドへ向かい、10月15日にニューデリーに到着しました。彼は近くにあるYSSノイダ・アシュラムに数日滞在し、この間に2つの公開イベントを開催し、インドの有名なメディア・ネットワークからインタビューを受けました。






ドイツ、フランクフルトでのサットサンガ 10月13日



イタリア ミラノでのサットサンガ 10月12日
ブラザー・チダナンダは、サットサンガのために集まった800人ほどのSRF会員と友人を歓迎しました。この日の彼の講演の主要テーマの一つは、『いかにして神との繋がりを失わずにこの世で生きかを学ぶ方法』でした。




SRF国際本部を出発
ブラザー・チダナンダは10月9日にロサンゼルスのSRF国際本部より旅立ちました。彼がマザー・センターを出発するとき、尼僧と僧侶たちはバラの花びらを投げかけ、聖歌『ジャイ・グル(グルに勝利を)』を歌いながら喜びに満ちて彼を見送りました。


ブラザー・チダナンダのSRF国際本部出発の様子を撮影した短い動画をご覧ください。